(PHP 5 >= 5.5.0, PHP 7, PHP 8)
DateTimeInterface は、 DateTimeImmutable や DateTime を引数や戻り値、プロパティの型宣言で使えるようにするために作られたものです。 このインターフェイスを実装したクラスをユーザー側で作ることはできません。
DateTimeImmutable::format() や DateTime::format() を通じて、 DateTimeImmutable や DateTime をフォーマットするための共通の定数も、 このインターフェイスに定義されています。
注意: このフォーマットは、ISO-8601 と互換性がありません。 しかし、後方互換性を保つために残されています。 ISO-8601 と互換性を保つためには、 DateTimeInterface::ISO8601_EXPANDED, DateTimeInterface::ATOM を使うようにしてください。 (ISO8601:2004 section 4.3.3 clause d も参照ください)
注意: 年に常に符号を含めることで、ISO-8601 の通常の範囲
0000-9999以外の値が許されています。 タイムゾーンの部分 (+01:00) については、 ISO-8601 と互換性を保証するようにもなっています。
| バージョン | 説明 |
|---|---|
| 8.5.0 |
定数 DATE_RFC7231 および
DateTimeInterface::RFC7231 は、推奨されなくなりました。
|
| 8.4.0 | クラス定数が型付けされました。 |
| 8.2.0 |
定数
DateTimeInterface::ISO8601_EXPANDED
が追加されました。
|
| 7.2.0 | DateTime クラスの定数は、 DateTimeInterface で定義されるようになりました。 |